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幸せの創出、社会の革新・発展に貢献する Ginga Biz

グローバルと云う曖昧さglobal

通りに立って一人で売って

活動報告写真

道の端に居て信号で車が止まると
どこからともなく
「Agua! 1RS」
と大きな声で近づいてくる。
車の間をぬって売っている。
はじめは
「うわーっ、、、」って思っていた私もブラジル生活3ヶ月で…
*自分から買いに行かなくても、売りにきてくれる!しかも安いなんて…便利ー!*って思うようになっていた(笑)

スーパーなどで水(Agua)はだいたい90センターボぐらい
今現在の日本円に換算すると45円くらい。
それを売り子さんは1RS=50円でキンキンに冷やして売ってるんだから安い!!
カーニバル会場などでは4〜5RSで売ってる事が多いです。
しかも、カーニバル期間中は会場内で売ってる水は小さいサイズ(涙)
売り子さんは水だけじゃなくて、アイスやジュース、お菓子なども取り揃えてます。
バスの窓からなどでも声をかけ買い物可能ですが…売り子に見せかけた強盗の可能性も無くはないので…自己判断で見極めが必要です。

メキシコのバスや電車には、路上の売り子らが乗り込んで色々売りに来る
当然、殆ど売れない。コンビニや市場がどの街にもあるし
ションボリ降りていく彼らを見ていると、なぜ売り子になったのか、またはならざるをえなかったのか、思いを馳せる
日本人の俺には、答えなど見つからないだろうが


アバンギャルド、文化の入り口で

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フレンチ・リビエラ・パスは、有効期間内に限り、無料アクセス欄に掲載されるすべての場所への入場が無料になります。
最初に訪れる観光施設への入場時点から自動的に有効期限のカウントが始まります。(24時間、48時間、72時間)
各観光施設への無料入場は一度きりです。ニース・グラン・ツアーはパス有効期限内なら何度でもご利用いただけます。
観光・アクティビティー
観光局ネットショップ
コート・ダジュールの首都ニースは豊かで多様性に富んでいます。旧市街、バロック様式の教会、趣のある市場、多様な建築、大庭園や公園、入場無料の美術館*、星付きレストランなど、見所いっぱいです。
*マーク・シャガール国立美術館は通常は有料。
毎週金曜日と土曜日に、パリの最大キャバレーに匹敵するレヴュー、舞台エンターテイメントショーが行われます。豪華な衣装、羽飾り、金ぴかにキラキラ輝く飾り! 舞台には歌手、ダンサー、マジシャン、ジャングラーなど多くの芸人がお客様を楽しませてくれます。 ディナーショーは19時45分から、シャンパン付ショー鑑賞は21時45分から。 …

オリジナルな建築に、ヨーロッパのアヴァンギャルドと60年代アメリカの歴史を結ぶ豊かな常設展を所蔵しています。… MUSEE DES ... 文化遺産センターはニース市観光の名所を網羅したガイドツアーをご用意しています。…


知の彷徨-シンドバッドのように

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「知の森のヴァンデルンク」というのはどういうことでしょうか。私たちの生活に身近にある道以上に、森の道はあちこちで枝分かれしています。森の真価を味わうのに、道の大小は必ずしも関係ありません。もちろん、皆さ んの知の基礎となる分野は大きな道として整備されていて、まずは、そこをしっかり歩いておくことが肝心です。それと同時に、大きな道で足慣らしができれ ば、そこから少し細い道に入り込んでみると、また違った知の森の魅力を味わうことができると思います。
あるところでは、道の形がはっきりしていて歩きやすいかもしれません。ただ、道がはっきりしていても、平坦であれば辿るのは容易ですが、それが険しいこ ともしばしばあります。そのうち皆さんは、すでにある道を歩くだけでなく、ちょっと脇の雑木の茂みの中に踏み込んでみたい誘惑にも駆られるでしょう。その中に可憐な 花や何か生き物の動きがあれば、なおさらです。それも、知の森の歩き方の一つです。そこに皆さんが、新しい道を作ることができるかもしれません。ひょっと すると、その茂みは案外すぐに抜けることが出来て、思いがけない道が向こうに伸びているのを発見するかもしれません。

こうした知の森の彷徨や探索を続けるうちに、概念、論理、証明、といったものの感覚を手に入れることが出来るはず です。本当にそうなのか、それは、まずは皆さんに実際に自然の森を歩いて確かめてもらうのが一番です。実際に歩くのは……という人には、例えば、アメリカ のヘンリー・ソローの『森の生活』(原題は、”Walden, or Life in the Woods”)などを読んでみるのも良いでしょう。知に通じる自然の霊妙さへの直観に満ちています。少しシニカルで、また教訓めいた言い回しが苦手な人も いるかも知れませんが。

むかしむかし、船乗りのシンドバッドという若者が、船に乗って商売をしながら島から島へと渡り歩いていました。
 そしてそうこうするうちに、ある美しい島へたどり着きました。
 誰も住んでいない静かな所なので、仲間と一緒に景色(けしき)をながめながら歩き回ってみました。
 しばらく行くときれいな泉があり、シンドバッドたちは泉のそばでひと休みしました。
 疲れていたのか、シンドバッドはそのままぐっすりと眠ってしまいました。
 ふと目がさめてみると仲間たちは誰もおらず、船はシンドバッドを置き去りにして出てしまったあとでした。
「しまった!」
 ビックリして高い木によじ登り、海を見渡しましたが船はもういません。
「ちくしょう。一体どうすればいいのだ! ・・・おや? 何だろう?」
 陸のずっと向こうに、何かしら白い大きな物が見えました。
 シンドバッドが行ってみると、それはすばらしく立派な丸い建物で、とてもスベスベしています。
「入り口は、どこだろう?」
 建物の周りをグルリとまわってみましたが、どこにも入り口がありません。
 そのとき突然あたりが暗くなったので、シンドバッドが空を見上げると、とても大きな鳥が飛んでいました。
 その鳥はルフという名で、ヒナ鳥にゾウを食ベさせて育てるという、ものすごい鳥だったのです。
 この白い丸い建物みたいな物は、このルフの卵だったのです。
 舞い降りたルフは、卵を温めはじめました。
 シンドバッドは頭に巻いていたターバンを取ると、それで自分の体をガッチリとルフの足にしばりつけました。
 こうしておけば、人間の住んでいる国へ運んで行ってくれると考えたのです。
 夜が明けるとルフはカミナリの様な鳴き声をたてて、大空高くまい上がりました。
 そしてしばらく飛び回ったのち、ようやく地面におりました。
 シンドバッドは手早くターバンをほどいて、地面におりたちました。
 ルフは丸太のような物をつめにひっかけると、どこかへ飛んでいってしまいましたが、よく見ると大きな大きなヘビでした。
 そしてシンドバッドがおろされた所は、高い山と山との谷あいでした。
「さて、ここから抜け出すには、どうしたらいいかな?」
 シンドバッドが考えながら歩いていくと、地面一面にダイヤモンドが転がってキラキラと光り輝いている所に出ました。
「わあ、すごいすごい!」
と、シンドバッドは喜びましたが、前にいる物を見てビックリ。
 何と目の前にはゾウでも丸呑みにしそうな大蛇が、何匹も何匹もとぐろを巻いていたのです。
「このままじゃあ、大蛇に食べられてしまう。どこかへ隠れなきゃ」
 シンドバッドはその夜、小さなほら穴に入って寝ました。
 夜が明けるとすぐにこの恐ろしい谷間から逃げ出そうと、あちこち調ベて回りました。
 すると突然、
 ズシーン!
と、大きなヒツジの肉が落ちてきたのです。
 シンドバッドは腰が抜けるほどビックリしましたが、この肉はダイヤモンドを取る商人が投げたエサだという事がすぐわかりました。
 まず、この肉の固まりにダイヤモンドがくっつきます。
 そこへワシやハゲタカがエサにしようと、ダイヤモンドのくっついたヒツジの肉をつめにひっかけて山のてっペんまで飛んでいきます。
 そして待ちかまえていた商人たちが大声あげておどかすと、鳥はビックリして肉を捨てて逃げます。
 そのあと、肉にくっついてきたダイヤモンドを取るというわけです。
 ズシーン!
 また、大きな肉の固まりが落ちてきました。
 シンドバッドは近くに転がっているダイヤモンドの中から大きいのをポケットに詰め込めるだけ詰め込むと、肉の固まりをターバンで自分の体としっかりとゆわえつけました。
 まもなく大きなハゲタカがまいおりてきて、肉の固まりと一緒にシンドバッドをつめにひっかけて山のてっペんにあがりました。
 その時、騒ぎたてる人間の声がわき起こり、ビックリしたハゲタカは肉を捨てて逃げて行きました。
 肉のそばへ走り寄った商人たちは、肉の下からはい出してきたシンドバッドを見て目を丸くしました。
 シンドバッドは商人たちに今までの話をしてから、ポケットのダイヤモンドを分けてやりました。
 商人たちは喜んでシンドバッドのために船を用意してやり、シンドバッドはその船に乗って、無事に自分の家に帰る事が出来たのでした。


ローカルラジオ局からアマゾンへ

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ドライブに出かけようとして、お気に入りのCDを忘れてきてしまった。そんなときどうしますか?
ラジオを聴く?
あるいは、たまたま車内にあったあまり好みでないCDを聴く、iPodなりiPadなりから選曲する等々いろいろ手段はありますよね。
実はもう一つ、世界中のラジオ局から、今放送中のそのお気に入りの曲を探しだすという手もあるんです。

猫背の解消ストレッチ「阪急電鉄 伊丹駅から徒歩1分のところにあるリハビリテーションとリラクゼーションの「ハイブリッド・サロン・リラックス」 .... パソコンやスマートフォンで雑音の無いラジオがお楽しみいただけます。

Songzaに関しては楽観的だ。ユーザが自分のプレイリストを自分の「ラジオ局」として作るサイトで、その”放送”を友だちと共有する。再立ち上げしたのは1か月足らず前だが、すでにラジオ局が2万作られ、一度アクセスしたら30分ぐらい聞くユーザもいる。たとえばこの”放送局”は、マイアミに住んでいるYelpの社員が作った。

Amie Streetの冥福を祈ろう。この製品を以前は、これがなくては生きていけないWebサービスの一つに挙げたこともある(日本語記事←過去記事リンクあり)。なんとかして、悲しみから抜け出す方法を見つけなくっちゃ。Songzaが、今後うまくいくといいけどね。